ヘアサロンとちの木(仮名)様(栃木県栃木市)
◆ 業種:美容業(美容室) ◆ 体制:経営陣2名・社員1名・パート2名 ◆ オーナー:佐藤様(30代)
※実際の支援事例をもとに、プライバシー保護の観点から社名・人物名は仮名とし、内容を一部再構成しています。
栃木市で美容室を経営しています。経営陣2名とスタッフをあわせて5名の小さなサロンですが、「この街で一番、お客様の人生に長く寄り添う店」を目標に、カットやカラーだけでなく、髪と頭皮の悩み相談まで受けられる店づくりをしてきました。
私自身は美容師としての腕には自信があった一方、経営の勉強は独学。労務や雇用のルールはネットで調べながらの自己流で、「これで合っているのか」を確かめる相手がいないことが、ずっと心のどこかに引っかかっていました。
2店舗目の出店を考え始めたとき、以前スポットでお願いした大手事務所に作ってもらった就業規則を読み返して、愕然としたんです。ひな型のままの条文が多く、うちの営業時間や手当の実態と合っていない。よく見ると、未払い残業代につながりかねない箇所がそのまま放置されていました。
助成金は取れていたのですが、「土台がないまま増築していた」ことに気づきました。今度は書類を作って終わりではなく、伴走してくれる地元の専門家を探そうと決めて、経営者仲間の評判からIBSさんにたどり着きました。
正直、料金だけならもっと安い選択肢もあったと思います。ただIBSさんは、最初の無料相談で「何が危ないか」「どの順番で直すべきか」を、素人の私にも分かる言葉で順序立てて説明してくれました。
何より、すべての業務が料金表に明記されていて、「相手を見て価格を変えることはしません」と言い切ってくれたのが決め手です。サービスの根拠と価格の根拠がセットで示されたのは、IBSさんだけでした。
最初の半年は、就業規則の再整備(防衛就規)と賃金計算の立て直しが中心でした。完成したルールはスタッフ向けの説明会まで開いてもらい、「なぜこう変わるのか」を直接説明してもらえたので、不安がる子は一人もいませんでした。
今はChatworkで日常の細かい質問——シフトの組み方、パートさんの扶養の壁、求人票の書き方——を投げると、すぐに答えが返ってきます。次のテーマは評価制度づくりと、助成金への再挑戦です。
一番は、自己流でやってきたことの「答え合わせ」ができたことです。何が危なかったのか、何は合っていたのかがはっきりして、頭の中のモヤモヤが消えました。未払い残業代のリスクも解消できました。
土台が整ったことで、お金の流れも見えるようになり、2店舗目の計画に数字の裏付けができました。今は安心して店舗の成長だけに集中できています。
情報を出し惜しみしないところです。週2回のチャット配信、YouTubeの解説動画、毎月届く紙の「IBS通信」。法改正も助成金も、こちらが聞く前に向こうから流れてくるので、「知らなかった」で損をすることがなくなりました。
質問への返事が速く、すべて記録に残るのも、店に立ちながら経営する私にはありがたいです。営業中は電話に出られないので、チャットで完結するのは本当に助かります。
労務のルールは、本当に目まぐるしく変わります。お店を回しながら自力で追いかけるのは、もう無理だと私は実感しました。
うちのような5名のサロンでも、月々の負担は驚くほど小さく始められました。「うちは小さいから顧問なんてまだ早い」と思っている方こそ、一度無料相談で話を聞いてみてください。土台は、早く作るほど安くつきます。